まいすまいるについて

まいすまいるの
療育プログラム

まいすまいるでは、一人ひとりの発育段階に合った支援方法を考え、プランを作成します。
まずはスタッフと1対1でじっくりと子どもの特性や課題に応じて発達を促し、その後様子を見ながら集団活動へとステップアップしていきます。
利用開始直後から集団生活をおこなうのではなく、成長・発達段階に合ったプログラムで療育することで、無理なく楽しく社会性を身に着けることができます。

個別支援
一人ひとりに適したプログラムに沿って個別にサポート
集団活動
個別支援を経験してから、ロールプレイなど、集団での活動にチャレンジ!

自立支援を促すトレーニング

LST(ライフスキルトレーニング)

LSTとは、生活リズムや自分の体調管理といった日常生活の基本となる動作を身に着ける訓練です。
まいすまいるではお子さま一人ひとりの得意不得意を把握し、今後の成長の目安とします。

【身につくスキル一例】
  • 身だしなみを整える
  • 掃除
  • 健康管理
  • 挨拶
  • 片付けができる
SST(ソーシャルスキルトレーニング)

SSTとは、人と人との関係を保つために必要な訓練です。あらゆる場面でどのような行動、言葉で接するのが良いかを学ぶことができます。
まいすまいるでは、ロールプレイや季節の行事などの集団活動によって、良好な対人関係の築き方を学びます。

【身につくスキル一例】
  • ルールを理解し守る
  • 話を注意して聞く
  • 仲間と協力する
  • 相手の気持ちを察する
  • 友人をつくる
個別支援

みなさまの特性に合わせて、一人ひとりにあった課題を設定していきます。
「できた」「やった」「がんばろう」等のココロの発達も促し、成功体験を積み重ねていけるようサポートします。

運動支援

バランスボールなどを利用し、音楽に合わせて運動をおこないます。
音楽療法と合わせて実施しており、跳び箱やマット運動も外部講師を招いて隔週でおこないます。

まいすまいるでは利用者様の今後を考えて就労体験を実施しています。就労体験先:
かがやきネットワーク/かがやき学園

「かがやきネットワーク・かがやき学園」は障害がある方の就業をサポートする福祉団体です。
住み慣れた地域での自立を第一に考え、ご本人とそのご家族に寄り添います。
お仕事活動だけでなく余暇活動もバランスよく取り入れ、じっくり成長できるよう支援しますのでお気軽にご相談ください。

まいすまいるの特徴

広いスペースでのびのびと活動できる環境

施設には広々とした活動スペースがあり、のびのびと動くことができます。
また、バリアフリーのワンフロア内で活動するため、職員の目が届きやすく、子どもたちが安全に過ごせます。

車いすの方も送迎可能

まいすまいるでは、車いすのまま乗車できる送迎車をご用意しているため、車いすが必要なお子さまもご利用可能です。

【送迎エリア】
大垣市、海津市、神戸町、安八町、輪之内町、関ヶ原町、垂井町、養老町
※その他エリアの方は一度ご相談ください。

公認心理士との連携サポート

「まいすまいる」ではより多くの皆様をサポートしたい思いで公認心理士さんとの連携をはじめました。
日頃の子育てや日常の悩み、不安、「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うようなことでもお気軽にご相談ください。
ご連絡方法はLINE・メール・電話・オンラインなどできる限りご希望の方法で対応いたします。

サポート内容

下記のような内容の相談に対応可能です。

  • 知能検査の結果を基にしたアドバイス
    お子様の「得意なところ」「不得意なところ」 を見つけて、どうしたら生活しやすくなるか、学習しやすくなるかを検査結果をとおして一緒に考えていきます。
  • そだちに関するサポート
    「落ち着きがない」「友達と上手く遊べない」「不器用」「ルールが守れない」など、お子様のそだちに関するご相談をお受けすることができます。
  • 保護者様の体調面のサポート
    「なかなか眠れない」「イライラすることが多い」など、お子様を支える保護者様ご自身の不調に関するご相談をお受けすることができます。
  • ことばのサポート
    「発音が気になる」「文で話すことが苦手」などことばに関するご相談をお受けすることができます。
公認心理士
尾形早紀プロフィール

皆様、はじめまして。公認心理師の尾形早紀(おがた さき)です。
この度、「まいすまいる」並びに「hoop・スクール」をご利用の皆様のサポートをさせていただくこととなりました。
日頃の子育てに関するご不安、お子様の育ちに関するご不安など、お気軽にご相談くださいね。どうぞ、よろしくお願いいたします。

資格:公認心理師・保健師・看護師
経歴:療育経験15年以上

町の保健師として乳幼児健診や発達相談、要保護児童等の支援に携わる。
就学に係る相談や知能検査も担当。
「ことばの教室」の担当として側音化構音や言語発達遅滞のお子様の指導も担当。
前職では、児童発達支援事業所にて、保育所等訪問支援事業にも携わる。
現在は、精神科訪問看護にも携わり、発達障害や精神疾患を抱えた方の支援もおこなっている。

児童発達支援について

児童発達支援とは、児童福祉法に基づく障害児通所支援サービスの一つで、発達障害や発達が気になる未就学のお子さま(0歳から6歳まで)を対象とした事業です。

お子さまの日常生活における適応力を身につけるため、発達の状況に応じて早期から支援を行います。

障害の有無に関わらず、発達の遅れが気になるお子さまが幅広く利用されております。

保育所等訪問支援について

子どもへの「直接支援」とスタッフへの「間接支援」を行うサービスです。

保育所等訪問支援は、障害児通所支援の一類型である以上、子どもに対して直接、発達支援を行うことが要件となります。

障害児保育等への巡回指導、「障害児等療育支援事業」、「巡回支援専門員整備」などが類似事業として存在していますが、これらは基本的に訪問や巡回先の機関に専門的助言を行う位置付けであり、そういった意味で保育所等訪問支援は子ども本人への直接支援を行うことを必須とする画期的な事業です。

集団から抜き出して固有の発達課題について支援する場合もありますが、一般的には訪問先での生活の流れや保育・教育活動の妨げにならないよう十分に配慮しながら集団活動に加わって支援することになります。

保育園等での生活のしづらさや集団不適応に対しては、その要因を本人の特性と環境面から推察し、本人に働きかけるだけではなく、環境整備を行ったりスタッフに関わり方や活動の組み立てなどを教示したりします。
また、周囲の子どもたちを巻き込んでの支援を行うこともあります。
通年的な利用のほか、進級や学期の変わり目、長期休暇後、行事が控えている時期の要望も多いようです。

保育所等訪問支援では、スタッフへの支援が何よりも大切になります。
スタッフの方々の子どもへの理解を促し、発達的視点を持って子どもに関わっていただくことで、子どもはとても安心して保育所等での生活を楽しむことができます(子どもを中心に捉えるので「間接支援」と言っています)。

訪問支援員は、まず、保育士等に普段どのように子どもを見て、考え、どうかかわっているのか、困っていることはないかなどを丁寧に伺っていきます。
そして、子どもとの関わりで良かった点をしっかり伝えることが重要になります。
その上で、訪問支援員が子どもに対してどのような意図を持って直接支援をしたのか、今後子どもと関わる上でのポイントをお伝えします。

スタッフへの指導というよりも、訪問支援員がいない場面でどのように子どもを見るのか、その上で子どもにとって最善の環境設定や関わり方はどのようにしたら良いのかをスタッフ自身や訪問先機関が自律的に考えていけるよう協働支援、後方支援の立場で関わることも重要になります。

事業所内評価

令和3年度の事業所内評価の集計が完了しましたので、ご案内いたします。
今後とも、指導の充実およびサービスの品質向上に努力してまいります。

お問い合わせ

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